
Green Days Japanが、5月23日(土)、兵庫県丹波篠山市において、ネオジャパンの社員およびその家族による田植え体験を実施。
この取り組みは、Green Days Japanとネオジャパンが今年1月に締結した、耕作放棄地の再生と持続可能な営農環境の継承を目指す、地域循環型農業モデル「サステナブル・ライス・パートナーシップ」の一環として行われたものだ。
苗植え体験を通じて、地域農業や食の背景が身近に
昨今、農業従事者の高齢化や担い手不足により、地域では管理の継続が難しくなる農地や、耕作放棄地の増加が課題となっているそう。Green Days Japanは、耕作条件の良い農地だけでなく、耕作不利地や将来的に放棄が懸念される農地も含め、地域の農地を包括的に管理・再生し、営農環境そのものを次世代へ引き継ぐことを目指している。
ネオジャパンは、この取り組みの趣旨に賛同し、「サステナブル・ライス・パートナーシップ」のパートナー企業第1号として参画。今回の田植え体験は、社員やその家族が実際に農地「ネオジャパンFarm」を訪れ、苗を植える体験を通じて、自らが支える地域農業や食の背景を身近に感じる機会として実施された。
参加者は手植えと田植え機による田植えを体験

当日は、Green Days Japanの営農スタッフによる指導のもと、参加者が手植えと田植え機による田植えを体験。参加者からは、「普段のITの仕事とは大きく異なる、泥にまみれる作業を通じて、自分たちが支援している取り組みの意義を改めて実感できた」との声が寄せられた。
今回植えられた苗は、Green Days Japanが管理を行い、秋には「高品質な丹波篠山産コシヒカリ」として収穫される予定。収穫された米は、「現物支給型福利厚生」としてネオジャパン社員へ届けられ、地域農業への支援を社員の暮らしにつなげる循環の一部として活用される。
Green Days Japanの今後の取り組み
Green Days Japanは、今後も企業や地域との連携を通じ、耕作放棄地の再生と、持続可能な営農環境を次世代へ引き継ぐ仕組みづくりに取り組んでいくとのこと。この機会に、Green Days Japanの取り組みや、地域循環型農業モデル「サステナブル・ライス・パートナーシップ」注目してみては。
Green Days Japan HP:https://www.greendaysjapan.or.jp
(佐藤ゆり)